懐かしさ、ひと匙の恐怖

 

社会人の皆様!

 

仕事始め、おつかれさまです!

そして三連休だぜ!やったね!

 

ちょこちょこ見ていただいてるみたいで

感謝です

 

ただほんと有益な情報はないとおもいます。

手帳の使い方は投稿しようと思ってるし

写真は撮ったらガツガツアップしたい。

 

全部希望だけど、

この2つは期待していいよ!

 

 

さて、、仕事終わりのわたしが

華金ですよ、いつものバスと違うバスに乗って

どこに向かうんだろうね?

 

 

向かうのは高校の頃の同級生と会うため。

 

 

俗に言う、「いつめん」というやつで。

高校一年生の頃から仲良しで

定期的に集まっていたんだけれど。

 

大学卒業して、20歳過ぎたあたりから

予定があわないことがあって

なんとなくズレて会わなくなったりして。

 

これといった理由はない。

たぶんみんな帰省したりして

なんやかんや会おうと思えば

会えたかもしれない。

 

 

ただ、タイミングを擦り合わせるのを

サボってしまっただけ。

 

 

ただそれだけで、

喧嘩した訳でもないんだけれど

そんなことで会えなくなってしまう。

 

 

 

今回会うことになったのはLINEのおかげ。

 

LINEのグループを眺めていたら

高校生の時のプリクラがアイコンになった

グループLINEがあったのです。

 

ふと、懐かしくなって

みんな何してるのかなとか思って、

いろんなひとに会いたくなる週間

時々くるのが来てた時期も相まったんですが

 

いつもなら勇気なくて

連絡しないんだけれど

酒の力も借りてLINEを投下した。

 

 

そしたら、あれよあれよと

日時が決まって、会うことになって今日。

 

 

わたしなんかより計画的な子が多いので

わたしなんかいいよー!って言ってるだけ。

本当にありがたいことだなあとおもう。

 

 

そして今日。

 

すこしだけこわい。

 

 

3年?も会ってなかった、

前まで毎日顔合わせてつるんでたのに!

 

元気なのは各種SNSで見かけるから

なんだか相手を知っているような勘違いをしてしまうのは現代っ子の悪いところだとおもう。

 

でも会わなきゃ

わからないことって多いって

実感するんだろうとおもいます。

 

わかんないけど!

だってまだ会ってないし!

 

 

 

ものすごくたのしみ、

だけどひと匙の恐怖。

それも、たのしみ。

 

 

 

どーでもいいことなのですが

 

毎年欠かさず会っている高校の友人は

高校生時代、関わりのなかった友人です。

ひょんなことから

高校卒業してから仲良くなった友人たち。

 

本当にふしぎだし

説明し難いからどうにかしてほしい。(笑)

 

ふしぎな出会いもあるけど、

時々思い起こして会うことも

大事だし悪くないって実感してる

 

 

そんなブログ書いてたら

会いたくなったひとが思いついたので

連絡しようとおもう。

どうしよう!めっちゃ会いたい〜〜!

 

 

 

1,500文字目標だったんだけど

電車もそろそろつくので終わります…

1,200文字超えたところですなう。

 

 

あと

懐かしさに追い打ちかけるように

チャットモンチー聞いて向かってるの、

ずっとチャッチーきいてる。んふ。

 

では!

 

 

ビカビカのネオンサインか君の笑顔か

 

正月1発目の、

はじめましてのブログのテーマ

 

 

「「「絶対これじゃないな!」」」

 

 

ってわたしの全細胞が言ってる。

 

 

はじめまして、しいっていいます。

好きなものが多すぎる23歳です。

 

 

さて。

 

 

23歳ってオトナとワカモノが混在してて

同棲して、結婚を見据えてる人がいたり、

クラブとかで遊んで楽しんでる人がいたりする。

 

それは、23歳に限ったことじゃなくて

これからずっと続いてくんだとおもう

ただ少しずつ配分が変わってくのかな

とは漠然と思ったりする。

 

若いんだから遊びなさいとか

若いうちに遊んでおいた方がいいよとか

そう言ってくるオトナがいたりします。

 

 

んー確かにそうかもしれないけれど

わたしはそれをしたくない。

 

純潔を守ることが大事だとか

お堅いことを言いたいわけじゃないのだけど

 

わたしには好きなひとがいるので

それはしたくないなと思います。

 

 

(いまわたしに好きなひとがいて

なんやかんやで5年目に突入しています。)

 

 

そんな長い付き合いなので

 

出会うのが早すぎたのかもしんない!

おもう瞬間もある。

もっといろんな人と付き合えばよかったとか?

 

でも、あの時出会ってなかったら

たぶんいまみたいな関係になってない。

だから間違ってないとおもう。

 

 

 

その人しか考えられないのは

出会うのが早かったからとか

そういう、ことじゃなくて、

もっと感覚的なところにあると思います

 

食事の好みとか

趣味とか。空気感。

わたしの嫌なところを知ってるとこ。

わたしも忘れたことを覚えてること。

話す速度も笑いのつぼも。

 

言葉にして表すと、

そんなこと?ってことが理由。

 

 

そんな、

「この人以上いないな」

思わせてしまうこの人を手離せないので

遊びたいなと思えないのです。

 

いや、遊びたい(広義)ではおもうけど

あの人が悲しむことはしたくないなと。

 

 

 

んで、なんでこんなことを

書き綴ってる(書き殴ってる!)のかというと

先日、友人と話しているときに

友人たちが彼女いるのに浮気してるだーとか

あーだこーだなんだかんだとかそんな話を聞いたから。

 

みんなが口を揃えてそんなこというから

わたしが変なのかとか不安になってしまった

それだけのはなし。

 

 

 

「彼が浮気してても別れられないでしょ?」

 

なんて意地悪な質問をされたけど

(わたしには意地悪に感じた、あくまで主観)

 

まあたしかに

別れられないとおもう。

 

ただこれだけ付き合ってて

わたしの性格知ってるんだから

浮気するならバレないようにやってほしいし

彼は隠すの下手だってわかってるから

浮気しないを選ぶんだろうなと思います。

 

ただ

いろんなひとと出会うことは大事なので

出会ったり話したりしてくれ!とはおもう。

 

そして

新しい発見があったら話してほしいな。

 

 

 

 

 

げへへ。

これは全部わたしの主観っ。